西興の安全衛生への取組のご紹介。
安全衛生管理計画方針
- 【基本方針】
- 社員、協力会社の協力のもとに、毎日の作業から、 危険性・有害性を除去、低減する安全衛生活動を展開し、 安全衛生の確保と安全衛生水準の向上を目指す。
- 【安全衛生目標】
- 1. 死亡・重篤災害をゼロにする。
2. 作業開始時、車両・重機・機械の点検を徹底する。
3. ヒューマンエラーによる事故を防ぐ為、常に心身の健康を保つ。 - 株式会社 西興
代表取締役 田原直幸
共歩会 安全大会
令和元年、協力会社様と共に”共歩会”を発足いたしました。
安全への歩みは一人では成しえない、携わる全ての方々との協力によって現場の安全は実現することが出来る。との思いから、『共歩会』と名付けました。
ISO9001/ISO14001/ISO45001認証取得
《基本理念》
自然環境を守りながら持続可能な社会環境に創造することを目標として、資材の安定供給、リサイクルによる廃材の活用、土木工事の施工などを通して環境創造に努め、また、携わる人々と共に歩み安全衛生環境の向上を目指し続けてまいります。
ISO認証適用範囲について
安全パトロール実施報告
- 2024年1月 2023年12月 安全パトロール実施報告
今年も、年末年始労働災害防止強調期間の取り組みとして、稼働中の6現場を2班に分かれて巡回しました。
【各班の参加者】
1班:社長、工事課長、工事職員、共歩会会長
2班:専務、工事部長、安全担当、共歩会理事
以下、巡回現場になります。
〇平成御廟20区(樹木葬3)整備工事 〇福岡オフィス新築工事に伴う既存地下躯体解体工事 〇博多区ビル解体工事 〇早良区建物解体工事 〇中央区総合健診センター解体工事 〇博多駅南建物解体工事 - 2023年3月 株式会社西興 避難訓練
今回、火災を想定した避難訓練を2カ所の解体工事現場で行いました。
1カ所目は、解体が終わり搬出と造成を行っている現場です。
2カ所目は、解体工事中の建屋があり建屋内にも作業者がいる現場です。
火災の発見から、現場内での周知、消防への通報、全員の避難完了までを
チェックシートで確認しながら、避難までの時間も計測しました。
- 2022年12月 2022年12月 安全パトロール実施報告
年末安全パトロールを実施いたしました。
年末年始労働災害防止強調期間の取り組みとして、今年は5現場を巡回しました。
参加者:社長、専務、工事部長、工事課長、安全担当者、共歩会会長、共歩会理事、
共歩会会員2社(2名)
以下、巡回現場です。
〇(仮)福岡地所基山町物流センター開発事業
〇幸運トラック久山梅田造成工事
〇福岡市中央区商業施設解体撤去工事
〇JAむなかた津屋崎CE及び付属棟解体工事
〇福岡市中央区解体工事
- 2022年2月 太宰府市遊技場解体工事 避難訓練
本日、太宰府市の解体工事現場にて避難訓練を実施いたしました。
今回は建屋が無くなり、重機作業やガラの搬出作業を行っている現場内で
地震発生を想定した訓練を行いました。
- 2021年12月 株式会社西興 年末安全パトロール
今年も12月末の二日間、
年末年始労働災害防止強調期間の取り組みとして、稼働中の6現場を巡回しました。
参加者:社長、専務、工事部長、工事課長2名、安全担当者、共歩会会長、共歩会副会長、
共歩会会員3社(3名)
以下、巡回現場です。
〇佐賀県物流センター
〇ビックアップル太宰府店解体工事
〇麻生塾改修工事
〇グリーンビル解体工事
〇中央区輝国二丁目宅地造成工事
〇那珂川修景護岸工事
- 2020年12月 株式会社西興 年末安全パトロール
年末年始労働災害防止強調期間の取り組みとして、社長・専務・安全担当者2名にて年末の3日間、稼働中の12現場を巡回しました。
以下、巡回現場です。
〇那珂川修景護岸工事(土木)
〇旧日本銀行大濠家族寮解体工事
〇(仮称)福岡市中央区輝国二丁目計画 宅地造成工事
〇清川木造3階建解体工事
〇起工第43号 筑紫仮設倉庫解体工事
〇三甲株式会社物流施設開発工事
〇(仮称)柳川運輸第二福岡物流センター造成工事
〇日本梱包運輸倉庫株式会社須惠第二改修工事
〇ビデオアメリカ下山門店解体工事
〇グランドキャビン天神南内部解体工事
〇佐賀大外来棟2・3期
〇松香台学生賃貸マンション(建築事業)